作曲の始め方

【プロが解説】作曲の始め方をまとめました!【DTM・ギター・ピアノ】

・作曲を始めたいのだけど、一体何からやればいいの・・・?

・必要なものは?

・実際の作曲方法も教えて欲しいな!

このような方向けの記事です。

本記事の内容

【作曲の始め方をまとめました】

  • 作曲とは

  • 必要なもの

  • 必要な知識・スキル

  • 作曲実践

  • おわりに

作曲の始め方をまとめました!

「作曲したいけど、何から始めればいいのかわからない・・・」

そういう方は多いと思います。

  • 必要なものは?
  • 必要な知識は?
  • 実際の作曲方法は?

わからない事だらけですよね、、

今回はそういった方に向けて、最短で曲作りが出来るようになる記事を書きました。

サクッと読んで、サクッと作曲しましょう! (^-^)

作曲とは

まず、「作曲」とはなんなのか・・・?

ベートーベン? モーツァルト?

なんだか壮大なイメージですよね。

でも大丈夫です、

「作曲は誰にでも出来ます」

なぜなら、作曲は「メロディを作るだけ」だからです。

メロディを作るだけなので、鼻歌が歌えればOKですよ(^-^)

作曲とはメロディを作ること

今、作曲は「メロディを作るだけ」と言いました。

どういうことか、

まず、楽曲というのは、「メロディ」「ハーモニー」「リズム」の3つで成り立っています。

そのうち、「メロディ作り」を担当するのが「作曲」になります。

残りの「ハーモニー」「リズム」を担当するのは「編曲」なのです。

つまり、極論、「適当に鼻歌を歌えば」それは作曲したわけです。

試しに適当に鼻歌を歌ってみて下さい。

もし歌えたら、それは立派な作曲です。

今の時代、作曲の敷居はそこまで高くない

このように、作曲そのものは「鼻歌」が歌えればOKですし、今の時代、作曲を始める環境も整えやすくなっています。

以前は、曲作りに使用する機材も高価で、個人では中々良い環境を作るのが難しかったのですが、今はPC1台で誰でも安価に良い音を出せるようになりました。

歌に自信がなくても「ボーカロイド(ボカロ)」をはじめとする音声合成ソフトを使用すれば、簡単に自作曲に歌が入れられますし、楽器が弾けなくても音符を入力すれば、全ての楽器を自動で演奏してくれます。

また、作曲を勉強するにしても、インターネットで調べればすぐに情報が得られますし、YouTubeでは動画で「よりわかりやすく」曲作りを学ぶことが出来ます。

こういったことから、作曲の敷居はかなり下がっていると言えます。

必要なもの

まず、必要なものについてです。

作曲のやり方には大きく分けて2種類あり、それによって必要な機材の数も変わってきます。

  1. 楽器のみで作曲する

    [必要な機材]

    1. 楽器
    2. ボイスレコーダー

  2. 楽器とPCで作曲する

    [必要な機材]

    1. 楽器
    2. ボイスレコーダー
    3. PC
    4. マイク
    5. DAW
    6. オーディオインターフェイス
    7. モニタースピーカー・ヘッドホン
    8. MIDIキーボード
    9. 音源


それぞれ解説していきます。

①楽器のみで作曲する

楽器だけで行うシンプルなやり方です。

必要なものは「楽器」「ボイスレコーダー」のみ。

楽器

楽器は「ギター」か「鍵盤楽器(ピアノ・キーボード・シンセサイザー等)」のどちらかになります。

なぜ、数ある楽器の中からギターと鍵盤の2択かと言いますと、作曲過程で「コード(和音)を鳴らす必要がある」ためです。

この、コード(和音)を鳴らせるメジャーな楽器が「ギター」と「鍵盤」なのです。

では、「ギターと鍵盤どちらが良いか?」ですが、

どちらでも構いません。

自分が作りたい曲はギターがメインになるのか、ピアノがメインになるのかで決めるのもアリです。

「ギターか鍵盤」についてはこちらの記事でも解説しているので参考にどうぞ。

どちらを選んだ場合でも楽器は安くはないので、いきなり買うのはちょっと、、という方は一度レンタルしてみるのも良いかと思います。

ギターでしたら、こういったサイトでレンタルできます → スターペグミュージック (お手軽楽器レンタルサービス)

ボイスレコーダー


ボイスレコーダーは作曲の核である「メロディ作り」の過程で活躍します。

思いついたメロディを忘れないうちに、ボイスレコーダーに鼻歌で記録しましょう。

市販のボイスレコーダーもありますが、スマホに入っているボイスメモ(iPhone)等で十分です。

昔は「自宅の留守電にメロディを記録していた」なんて話も聞くので、今は便利な時代ですね。

②楽器とPCで作曲する

楽器とパソコンを使用する作曲方法です。

DTM (Desk Top Musicの略)と呼ばれ、現在、世の中のほとんどの楽曲はこちらの方法で作られており、初音ミクをはじめとする「ボーカロイド(ボカロ)」もこちらに含まれます。

本記事ではこちらをメインに解説していきます。

楽器

「①楽器のみで作曲する」と同様、コード(和音)が鳴らせる「ギター」か「鍵盤楽器」の2択になりますが、DTMにおいては、後述するMIDIキーボードがそのまま鍵盤楽器の役割も果たせるので鍵盤楽器をオススメします。

もちろん、自分の作りたい曲がギターをメインとしたものであるならば、ギターを選びましょう。

ボイスレコーダー

「①楽器のみで作曲する」に同じ。

PC

基本的に今所持しているパソコンを使用することになると思いますが、もし、これから買うという方は出来るだけスペックの良いものをオススメします。(後述するDAWソフト(通称:DAW)の動作に影響してくる為)

また、DAWには、「Windows/Mac両対応」「Mac向け」の2種類があり、使用したいDAWが決まっている場合は、それに合わせてパソコンを買う形になります。

「デスクトップ」か「ラップトップ(ノート)」か、という点においては、やはり画面の大きい方が作業をしやすいため、「デスクトップ」を使用している方が多いです。

マイク

歌や楽器の録音に使用します。
マイクには大きく分けて「ダイナミックマイク」「コンデンサーマイク」の2種類がありますが、「コンデンサーマイク」を使用することが殆どです。

DAW

DAW (Digital Audio Workstationの略)はDTMの心臓部です。録音や打ち込み、エディット等全てこれで行います。

色々なメーカーのものがありますが、比較的以下の5つがメジャーかと思います。

  • Cubase [Windows/Mac]
  • Logic Pro [Mac]
  • Pro Tools [Windows/Mac]
  • Studio One [Windows/Mac]
  • Digital Performer [Windows/Mac]

どのDAWも出来ることはほぼ同じですが、それぞれの強みがあり、操作感なども違います。

そのため、一度慣れたDAWから別のDAWへの移行はプロの作曲家でも躊躇する部分です。

基本的に、最初に選んだDAWをずっと使い続けることになります。

オーディオインターフェイス

オーディオインターフェイスはマイクや楽器をパソコンに接続するために使用します。
価格は様々ですが、やはり高価になるほど「録音品質」や「処理速度」も良くなります。

モニタースピーカー・ヘッドホン

DTMはモニタースピーカーで確認しながらの作業となります。
パソコンを挟んで左右に配置します。

ヘッドホンはボーカル・楽器の録音時や夜間の制作に使用します。

MIDIキーボード

DAWへ音符を打ち込む際に使用する鍵盤型の機材です。
MIDIキーボード自体には音源が入っていない為、単体では音は出ません。

マウスでも音符は打ち込めますが、MIDIキーボードがあると作業効率がグッと上がります。

鍵盤型の為、鍵盤楽器としても使用出来ます。

片手で扱えるコンパクトなモデルから、ピアノと同じ88鍵のモデルまで様々です。

音源

音源(各楽器の音)は、予めDAW内にいくつかプリセットされていますが、専用音源(ギター音源、ベース音源、ドラム音源、ピアノ音源など)を購入することで、より一層、クオリティの高い音が鳴らせるようになります。

初音ミクをはじめとする「ボーカロイド」も音源の一つです。(ボーカル音源)

音源には「ソフトウェア音源(ソフト音源)」「ハードウェア音源(ハード音源)」があり、どちらも性能は一長一短ですが、現在はソフトウェア音源が主流です。

■ 必要な知識・スキル

続いて、作曲に必要な知識・スキルについてですが、正直、量としては膨大で、この記事だけでは書き切れません。

「最低限ここだけ抑えておきたい」というポイントに絞って解説していきます。

【必要な知識】

  1. 曲の構造
  2. キー (調)
  3. コード (和音)
  4. テンポ (BPM)
  5. 楽器(知識)

【必要なスキル】

  1. DAWの操作
  2. 耳コピ
  3. 楽器(演奏)

必要な知識

①曲の構造

曲を作るにはまず、「曲の構造」を知ることが大事です。

曲は何から成り立っているかを知らないと作ることはできません。

「カツ」と「卵」と「玉ねぎ」と「ご飯」で成り立っていると知っているから「カツ丼」が作れるのと同じです。

では、曲は何から成り立っているのか?

記事冒頭でも述べた通り、曲は「メロディ」「ハーモニー」「リズム」から成り立っています。(音楽の3要素)

「メロディ」旋律のことで、曲の横軸を担います。(歌のメロディ、各楽器のメロディ・フレーズ)

→歌(主旋律)、ギター、ベース、ピアノ、ブラス、ストリングス…などが担当。

「ハーモニー」和声のことで、曲の縦軸を担います。(「一つの楽器が異なる複数音を同時に出す」または「複数の楽器が異なる音を同時に出す」ことでコード(和音)が形成される)

→歌(ハモリ)、ギター、ベース、ピアノ、ブラス、ストリングス…などが担当。

「リズム」律動のことで、曲の時間軸を担います。(音の区切りや強弱をパターン化することで、曲に統一感が生まれる)

→主にドラムが担当。

②キー (調)

キーとは、その曲が「何の音を基準にして作られているか」を表すものです。

例えば、「Cメジャーキー」の場合、「ド」の音を基準とした「ドレミファソラシド (Cメジャースケール)」を中心に曲が構成されています。(ド→C レ→D ミ→E ファ→F ソ→G ラ→A シ→B)

③コード (和音)

コードは、上述した「音楽の3要素」の一つである「ハーモニー」の根幹部分になります。

そのため、「ハーモニー=コード」と捉えても大袈裟ではありません。

「メロディ」と「ハーモニー」の関係は密接であることから、「メロディ」と「コード」の関係も同様です。

メロディには必ずコードが付きます。

例えば、「Cメジャーキー」の曲で、「ドミドミ」というメロディがあったとしたら、そこに付けられるコードは「C」や「Am(読み:エーマイナー)です。(他にもあります)

なぜ「C」や「Am」かと言いますと、どちらのコードも「ド」と「ミ」の音を含んでいるからです。

・Cの構成音:ドミソ
・Amの構成音:ラドミ

メロディは「単音」ですが、それに対して、コードは「異なる3音以上」になります。

そして、その「異なる3音以上(コード)」の流れを「コード進行」と呼びます。

④テンポ (BPM)

テンポ (BPM)は、簡単に言うと「曲の速さ」です。

テンポ60〜80は「スロー」
テンポ90〜130は「ミディアム」
テンポ140〜170は「アップ」

自分の作りたい曲のジャンルに合わせてテンポ(BPM)を決めましょう。

意外とこの「テンポ決め」は長く作曲をしている人でも悩むところです。

テンポはその時の体調によっても感じ方が変わるので、
曲を作りながら、「もうちょっと速い(遅い)方が良いかな・・・?」と試行錯誤することが多いです。

迷ったら、とりあえず偶数にすると良いかもしれません。(BPM=88、128、166 等)

⑤楽器(知識)

曲作りには「楽器の知識」も必要です。

「歌とギターのみ」「歌とピアノのみ」のような所謂「弾き語り方式」の曲であれば、ギターかピアノの知識だけでOKです。

しかし、他の楽器を交えた楽曲を作るとなると、当然、各楽器のことも知っておかなければなりません。

楽器の種類は無数にありますが、よく使われる代表的な楽器は以下です。

  • ギター

    ギターにはいくつか種類があり、ポップスでは主に「エレキギター」と「アコースティックギター」が使用される。和音が発音できるコード楽器のため、作曲にも用いられる。

  • ベース

    楽曲の最低音を担当する。「エレキベース」と「ウッドベース(コントラバス)」があり、ポップスでは主に「エレキベース」が使用される。

  • ドラム

    楽曲のリズムの土台となる。ハイハット、スネア、バスドラム(キック)を中心としてリズムを構築する。

  • ピアノ

    楽曲中では、伴奏・ソロ・フィル等様々な役割をこなす。ギターと同様、和音が発音できることから作曲にも用いられる。

  • ブラス

    「ブラス」は楽器名ではなく、金管楽器群(トランペット、トロンボーン)の総称。「ブラスセクション」。サックス、フルートの木管楽器群は「ホーンセクション」と呼ぶ。

  • ストリングス

    「ストリングス」は楽器名ではなく、弦楽器群(バイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)の総称。ポップスでは「1stバイオリン・2ndバイオリン・ヴィオラ・チェロ」の四重奏が基本。

必要なスキル

①DAWの操作

PC作曲(DTM)の核となる「DAW」には様々な機能があり、それら全てを理解して使いこなすのは至難の業です。

「本」や「ネット」でもDAWの操作方法は調べられますが、初心者の方には「YouTube」「ニコニコ動画」にUPされている、DTM関連の動画の活用をオススメしています。やはり、映像があった方がわかりやすいので。

DAWでは主に以下の4つの作業を行います。

・MIDIの打ち込み
・オーディオの録音
・オーディオの編集
・ミックス作業

②耳コピ

耳コピとは、耳で聴いた曲を自力でコピーして再現するスキルのことです。

作曲では、「思いついたメロディを鼻歌でボイスレコーダーに記録し、DAWに打ち込む」という作業があります。(→ 自分が過去に記録した鼻歌を耳コピする必要がある)

③楽器(演奏)

先程、楽器の「知識」が必要だとお話ししましたが、当然、「演奏能力」もあった方が良いです。

作曲の勉強と並行して、ギターかピアノ(鍵盤楽器)どちらかの練習も行って下さい。

ただ、演奏に関しては、上手く弾けるようになる必要はありません。

プロの世界でも「演奏の上手い人が良い曲を作る」という訳ではないので。

はじめは、「コード(和音)が弾ける(ジャーンと鳴らせる)くらいを目指すと良いです。

こちらもDAWの使い方と同様、「YouTube」「ニコニコ動画」の活用をオススメします。

■ 作曲実践

ここからは、いよいよ作曲実践です。

あまり身構えず、気楽にいきましょう。

作曲方法は主に3種類

作曲には大きく分けて3つのやり方があります。

  • コード先行型

    → コード進行を先に決め、それに合わせるようにメロディー(歌メロ)を作る

  • メロディー先行型

    → 何も無い状態から、鼻歌や楽器でメロディー(歌メロ)を作る

  • 歌詞先型

    → 歌詞を先に考え、それに合わせたメロディー(歌メロ)を作る

どの方法が一番優れているとかは無いのですが、初めて曲を作る人には「コード先行型」をオススメします。

その理由は、先程、「メロディー」と「コード」の関係は密接であり、メロディーには必ずコードが付くという話をしましたが、作曲初心者の方に「メロディーに適切なコードを付ける作業」はとても難しく、「メロディー先行型」「歌詞先型」のようなメロディーを先に作る方法でやってしまうと、作ったメロディーに対してコードが付けられず、次の過程に進めなくなってしまうことが多いからです。

本記事では「コード先行型の作曲方法」で解説していきます。

作曲の手順

手順は人それぞれで良いのですが、初心者の方は以下の流れで行うとスムーズかと思います。

手順1:曲のどのブロックを作るか決める

手順2:キーを決める

手順3:コード進行を決める

手順4:コード進行を楽器で弾くor DAWに打ち込む

手順5:コード進行に合わせて、鼻歌でメロディーを作る

手順6:作ったメロディーをDAWに打ち込む

手順7:同じように他のブロックを作曲する

手順1:曲のどのブロックを作るか決める

まず最初に「イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ」のどのブロックを作るか決めましょう。

1曲いっぺんに作る場合もありますが、基本的には各ブロック毎に作っていきます。

オススメは「サビから作る」です。

「イントロからじゃないの?」と思う方もいると思いますが、もちろんイントロからでもOKです。

ですが、やはり、サビは楽曲のメインなので、納得のいくサビが出来てから他のブロックに進むのが良いと思います。

今回は「サビ作り」を例として解説していきます。

手順2:キーを決める

キーは先程お話ししたように、「その曲が何の音を基準として作られているか」を表すものです。

キーは24種類あり、好きなものを選んで大丈夫ですが、オススメは「Cメジャーキー (以下、Key=C)」です。

なぜ、Key=Cがオススメかと言いますと、「#」や「♭」を考える必要がなく、理解しやすいからです。
つまり、ピアノの白鍵だけで曲を作れば良い。(「#」や「♭」は黒鍵 )

今回は「Key=C」で行います。

手順3:コード進行を決める

次にコード進行を決めます。

コード同士の繋がりのことを「コード進行」と呼び、コード進行はキーと連動します。

今回はKey=Cとしたので、使用できるコードは以下の7つです。

Key=Cのダイアトニックコード

C Dm Em F G Am Bdim

この使用できるコード群のことを「ダイアトニックコード」といいます。

Key=Cのダイアトニックコードは「C、Dm、Em、 F、G、Am、Bdim」の7つで、これらを並べてコード進行を作ります。

並べ方は基本的に自由ですが、いくつかの制約を設けると作業しやすくなります。

最初のコードは「C」とする

最後のコードは「G」とする

「Em」の後は「G」にしない

「Bdim」は使用しない

コードは8つ並べる(→8小節)

これらを踏まえたうえで、コード進行を作ってみて下さい。

今回は例として、「C→G→Am→Em→F→C→F→G」というコード進行を作ったとします。

作曲にオススメのコード進行はこちらの記事にまとめました!

手順4:コード進行を楽器で弾く or DAWに打ち込む

コード進行が決まったら、そのコード進行を鳴らしてみましょう。

鳴らす方法は、

・楽器で弾く(ギターかピアノ)
・DAWに打ち込んで再生する

の2通りです。

どちらでも良いですが、どちらも初心者の方には難しいかもしれません。
楽器演奏やDAW操作は追々覚えていくとして、今回は音源を用意しました。

↑↑こちらが「C→G→Am→Em→F→C→F→G」のコード進行になります。

この、「C→G→Am→Em→F→C→F→G」の並びのコード進行は「カノン進行」と呼ばれ、多くの楽曲に使用されています。

音源では、8小節のコード進行を2周しており、2周目の最後を少し変化させています。(Key=Cなので最後のコードをCにすると、曲が終わった感じになる)

手順5:コード進行に合わせて、鼻歌でメロディーを作る

ここからがいよいよ作曲です。

コード進行を聴きながら、それに合わせて適当に鼻歌を歌ってみましょう。

ポイントとしては、今回は「サビ作り」なので、盛り上がる感じのメロディーを意識すると良いと思いす。

その際、必ずスマホのボイスレコーダーで録音しながら行って下さい。

納得のいくメロディーが出来るまで、何回も歌ってみましょう。

手順6:作ったメロディーをDAWに打ち込む

メロディーが完成したら、DAWに打ち込みましょう。

最初は、

・ボーカル (今作ったメロディを、好きな楽器の音色で打ち込む)
・ピアノ (コード進行をそのまま打ち込む)
・ドラム (8ビート)

の3トラックで良いです。

管理人も作ってみました。 鼻歌で作ったメロディーを打ち込み、初音ミクに歌わせました↓↓

手順7:同じように他のブロックを作曲する

サビが完成したので、同じように手順1〜6に沿って他のブロックも作りましょう。

各ブロックの作り方の詳細は以下の記事にまとめました。

■ おわりに

本記事「作曲の始め方」はいかがでしたでしょうか?

理解できた部分、まだよくわからない部分、それぞれあると思います。

冒頭でもお話ししたように、作曲を始める敷居は高くありませんが、作曲を極めるとなるとそれなりの時間が掛かります。

今、第一線で活躍している作曲家達も、全員初心者からスタートし、一つ一つ壁を乗り越えてきたわけです。

年齢に関わらず、一生楽しめるのが作曲の良いところです。

これを機に是非、曲作りにハマって頂ければと思います。

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