作曲家になるには

作曲コンペに参加する具体的な方法 【いくつかあります。】

作曲のコンペに参加したいけど、音楽業界に知り合いもいないし、どうやって参加するのだろう?

このような疑問に答えます。

本記事の内容

作曲コンペに参加する具体的な方法

① 作家事務所にデモテープを送る

② レコード会社にデモテープを送る

③ 人づて(または学校等)にコンペ案件を貰う

■ 作曲コンペに参加する具体的な方法

① 作家事務所にデモテープを送る

最も王道な方法が作家事務所にデモテープを送り、コンペ情報を貰うことです。

もちろん、送れば必ずコンペに参加できる!という訳ではなく、音源のクオリティなど審査があります。

無事通過すれば、まずはメールか電話で連絡が来ます。

合否が出るまでの期間は、その作家事務所によりますが、早いところでデモテープ到着の翌日、時間のかかるところで1ヶ月等様々です。

(※審査落ちした場合、連絡はないことが多いです)

ここまでの流れは、殆どの作家事務所が同じだと思いますが、連絡が来た後は各事務所ごとに異なり、

  1. 面接の為、事務所に来て下さい
  2. 追加で他のデモ曲を送って下さい
  3. 実際のコンペを想定した「〇〇風の曲」を作って下さい

など様々です。

(1)の場合は事務所に面接に伺い、その後、コンペ情報を貰えることが多いです。

(2)、(3)は所謂2次審査であり、ここも通過しないと面接まで進めません。

上記の審査を通過したら、契約書類等を記入し、コンペに参加することができます。

② レコード会社にデモテープを送る

レコード会社に直接デモテープを送る方法もあります。

ただ、作家事務所に比べて数も少なく、難易度は高いです。

デモテープ送付からコンペ参加までの流れは作家事務所とほぼ同じですが、審査通過後に貰えるコンペ案件は、そのレコード会社に所属しているアーティストのものが多い傾向があります。

③ 人づて(または学校等)にコンペ案件を貰う

既にコンペに参加している作家さん経由でコンペ情報を貰うことや、通っている音楽専門学校、スクールに届くコンペ情報もあります。

■ いざ、コンペが始まると大変になります

無事、審査を通過して「コンペに参加できる!」ことになったら、ひとまず嬉しいですが、ここからが大変です。

コンペ情報は多い事務所だと、ほぼ毎日届きます。

その中で、自分が制作出来そうな案件を選び、平均約一週間という締切に合わせて、曲を作り続ける日々が始まります。

(締切まで3~4日と短い案件も普通にある)

時には「徹夜で作らないと間に合わない」なんてことも。

また、事務所が「このデモは、先方のクライアントに出せるクオリティじゃない」と判断した場合は提出すらして貰えません。

ボロボロになりながら作り上げ、出した曲が当たり前のように落選する世界です。

しかし、それでも作り続けなければ、採用され曲が世に出ることはありません。

「まずは一曲決める!」

その一心で頑張りましょう。

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