作曲家になるには

【2022年】作曲家にオススメ!厳選副業5つ【コンペだけだと食べていけない】

作曲家やっているけどコンペだけじゃ生活厳しいな・・・何か良い副業はないかな?

できれば時間の融通が効いて、在宅で出来る仕事がいいんだけど・・・

このような方向けの記事です。

本記事の内容

  • 作曲家にオススメ!厳選副業5つ

  • 兼業作曲家は心が安定する

■ 作曲家にオススメ!厳選副業5つ

作曲家にオススメの副業
  • その①:Webライティング (★★★★★ 星5)
  • その②:音楽講師 (★★★ 星3)
  • その③:アンケートモニター (★★★★ 星4)
  • その④:ポスティング (★★★★ 星4)
  • その⑤:ブログ (★★★★★ 星5)

その①:Webライティング

「Webライティング」

作曲家に一番オススメな副業です。

職業的には「Webライター」と呼ばれます。
Webライターは、企業や個人が出している「ライター募集」に応募し、記事を執筆して納品していきます。

ライター募集は「クラウドソーシングサイト」で見つけるのが一般的。

以下の3サイトが代表的です。

案件の種類(特徴)がサイトごとに違うので、自分に合うサイトをメインに活動していきましょう。

どれくらい稼げるのか?

受注する数にも寄りますが、ざっくり月2~4万円を目指せます。

私もコンペ曲制作の合間に、Webライティングで毎月3万円前後稼いでいます。
MAXで一月5万ちょっといったことあります。

メリットとデメリット

【メリット】

■ 自宅でできる

Webライティングの仕事はネット上で完結するため、対面での打ち合わせ等はありません。在宅ワークなので煩わしい人間関係もないですし、楽曲コンペの制作に合わせて、自分でスケジュールを管理できます。

■ 資格等は必要なく、未経験でもすぐに始められる

Webライティングに必要な資格はないため、クラウドソーシングサイトに登録したその日から仕事を受注できます。これはある意味、「即金性が高い」とも言えるでしょう。

■ ライター募集の案件は沢山ある

案件数が多いため、「仕事がない」という状況になりにくいです。

■ やればやった分だけ稼げる 

楽曲コンペは採用されなければお金になりませんが、Webライティングは納品さえすればお金になります。そのため、「やればやった分だけ収入が増える」ので、先ほど「どれくらい稼げるのか?」という項目で「月2~4万」と書きましたが、月10万以上稼ぐ人もいます。

【デメリット】

文章を書くのが苦痛、つまらないと感じる人は向いていないかもしれません。

その②:音楽講師

「音楽講師」

作曲家・ミュージシャンなら、真っ先に思いつく副業ではないでしょうか。
自身の知識やスキルを生徒に教えて、収入を得ます。

ただ、一口に音楽講師と言っても、その働き方は様々です。

大きく以下の3種類に分けられます。

  1. 音楽専門学校やスクールの講師になり、教える

  2. 個人で教室を開き、自宅やスタジオ、オンラインで教える

  3. YouTubeにレッスン動画を投稿し、教える

①、②は音楽講師の形態として定番ですが、
③は動画の時代である「今ならではの手法」です。

自分に合うものを選びましょう。

どれくらい稼げるのか?

受け持つ生徒数や学校、スクールの待遇によります。

③の場合は「ユーチューバー的に稼ぐ手法」なので、動画の再生回数などで変わってきます。

メリットとデメリット

【メリット】

■ 生徒が受講を継続すれば収入も持続する

安定収入になりやすいです。

■ 既にある知識で始められる

音楽以外の仕事を始めるなら、一から勉強しないといけませんが、音楽講師であれば、今までの知識・経験をそのまま活かすことができます。

■ 教えることで自分自身の確認にもなる

生徒に教える為の教材作りや実際に指導する事で、自分自身も再確認することができます。

■ 学校やスクールの講師になる場合は、他の先生や業界関係者との人脈が築ける

新しい仕事に繋がる可能性があります。

■ YouTubeで活動する場合は、自身の教室を宣伝できる

動画内や概要欄で、自分の運営している音楽教室などに誘導することができます。

【デメリット】

■ 音楽の知識・スキルがプロレベルでないと務まらない

作曲家として自身の活動している分には、そこまで問題になりませんが、「講師として人に教える」となると、中途半端な知識・スキルではクレームの発生が懸念されてしまいます。

■ レッスンの時間はコンペ楽曲の制作ができない

良いメロディや曲の案を思いついた時に、制作を後回しにしなくてはいけなくなることも。

■ YouTubeで活動する場合、収益化の条件が厳しい

収益化には「チャンネル登録者数 1,000 人」かつ「総再生時間 4,000 時間 (過去12ヶ月)」が必要となります。

その③:アンケートモニター

「アンケートモニター」

アンケートサイトから配信される「Webアンケート」に回答することでお金を稼ぐことが出来ます。

単価が低いため大きく稼ぐことは難しいですが、PCやスマホでポチポチやるだけなので労力はほとんど掛かりません。

他の副業と組み合わせて取り組むことをオススメします。

毎日、隙間時間や寝る前などに回答することで「気が付いたら結構貯まっていた」なんてことも。

大手アンケートサイトは以下の5つです。

アンケートモニターとして稼ぐには「複数サイトの掛け持ち」が基本です。
(※サイトごとに1日に送られてくるアンケート数が異なるため、1つのサイトのみだと「アンケートが来ない日」が発生してしまう)

アンケートサイトは沢山ありますが、上記の大手5サイト全てに登録しておけば、毎日何かしらアンケートは届きます。

登録の際は専用のメールアドレスを用意しましょう。(Gmail推奨)

どれくらい稼げるのか?

回答数次第ですが、月1万~1万5千円は目指せると思います。

アンケートの配信数は時期によって変動するので、多い時期であれば月2万円以上稼ぐことも可能です。

メリットとデメリット

【メリット】

■ 空き時間を有効活用できる

曲作りの合間やちょっとした時間に手軽に取り組めます。
スマホがあれば出先でも回答が可能です。

■ ほとんど頭を使わない

「Webライティング」や、この後ご紹介する「ブログ」は自分で文章を考える必要があり、結構な頭脳労働です。

アンケート回答であれば、質問に答えていくだけなのであまり疲れません。

■ 最初から最後まで誰にも会わない

通常のアルバイト等は面接がありますが、アンケートモニターは簡単なWeb登録ですぐに始められます。

「アンケートサイト登録→アンケート回答→報酬振込」まで人に会うことはありません。

■ ノルマはなく、特別な知識や技術も必要ない

わからない質問には「わからない」でOKですし、ノルマもないので回答したいアンケートだけ取り組みましょう。

【デメリット】

■ 大金は稼げない

単価が低いので大きくは稼げません。
他の副業と並行して取り組むと良いです。

その④:ポスティング

「ポスティング」

あまり聞き慣れないかもしれませんが、簡単に説明すると、
「チラシをポストに投函する仕事」です。

よく家のポストに「求人情報」や「ピザ屋さんのチラシ」が入っていませんか?
アレです。

一枚配布するごとに3〜5円貰えます。

なぜ「ポスティング」が作曲家にオススメの副業かと言いますと、

歩く仕事だからです。

作曲家の方は主に自宅で作業をしていると思います。

「長時間座り続け、あまり歩かず、仕事(制作)が終わったら寝る」なんて事をずっと続けていたら運動不足で体に良くないのです。というか結構危険です。

そこで、外に出てチラシを配る「ポスティング」を始めることにより、運動不足を解消でき、さらにお金にもなるという感じです。

以下の3サイトはポスティングの仕事が多く掲載されています。

どれくらい稼げるのか?

配布できる部数は人それぞれなので、なんとも言えませんが、
月1〜3万円は目指せると思います。

メリットとデメリット

【メリット】

■ 自分の好きな時間に、自分のペースでできる

週一回、業者の方がチラシの束を自宅まで持ってきてくれるので、後は自分の制作やスケジュールに合わせて配布するだけです。もちろん、ノルマ等もありません。

■ 歩く事が習慣になり、身体に良い

前述の通り、作曲家は運動不足になりがちです。
長時間座り続けたり、あまり動かないでいることは、かなり身体に良くないです。ポスティングを始めることで、外に出て歩くことを習慣にできます。

■ 一人作業なので煩わしい人間関係がない

チラシの配布は基本一人で行います。

■ やればやった分だけ稼げる

ポスティングの仕事は歩合制のため、コミットすればそれなりのお金になります。

■ 覚える事が少ない

通常、何か新しく仕事を始める場合、覚えなくてはいけない事が沢山あると思いますが、ポスティングに関しては「チラシをポストに投函するだけ」なのでほぼありません。

【デメリット】

■ 単純作業なので飽きやすい

チラシをひたすら配る仕事なので、単純作業が退屈と感じてしまう人は向いていないかもしれません。

その④:ブログ

「ブログ」

自宅で隙間時間に取り組める「ブログ」作曲家と相性抜群です。

最初に紹介した「Webライティング」と同様、文章を書く仕事ですが、「Webライティング」はクライアントに納品するため「ちゃんとした文章力」が求められます。

一方ブログは「趣味感覚」で書いていくだけなので、ハードルは低めです。

始める準備も簡単で、

やる事①:エックスサーバー」でワードプレス、ドメイン、サーバーを用意する。

やる事②:A8.net」で自分のブログに掲載する広告を選ぶ。

だけです。 (昔はもっと大変でした 汗)

【ブログ用語】

「ワードプレス」・・・自分のブログ本体
「ドメイン」・・・自分のブログのURL
「サーバー」・・・自分のブログのデータを保管する場所

ブログで稼ぐ仕組みを簡単に説明すると、

ブログに記事を書く

その記事の内容に合った広告を貼る

読者がその広告から商品を購入

ブログ運営者に報酬が発生

といった感じです。

どれくらい稼げるのか?

月0〜青天井です。

「ほとんど稼げない人」から「月収100万超えの人」まで極端なのがブログの特徴。

「稼げる人」と「稼げない人」、その差はどこでつくかというと「何かの分野の専門知識を持っているかどうか」です。

ブログは大きく「雑記ブログ」「特化ブログ」に分けられますが、稼げるのは断然「特化ブログ」です。

【ブログ用語】

「雑記ブログ」・・・様々なジャンルがごちゃ混ぜに書かれているブログ (稼ぎにくい)

「特化ブログ」・・・1つのジャンルのみを扱うブログ (稼ぎやすい)

1つのジャンルのみを扱う「特化ブログ」を始めるには「そのジャンルの専門知識」を必要としますが、幸い、今この記事を読んでいる皆さんは、人より「音楽関係(楽器・作曲・機材)」に詳しいはずです。

音楽の専門知識を持った皆さんが「音楽特化ブログ」を開設すれば、稼げる可能性は十分あります。

もしかしたら、ブログ収入が作曲収入を上回るかもしれません。(それが良いか悪いかは別として 汗)

メリットとデメリット

【メリット】

■ 放置型の労働であること

ブログ記事は一度書いてしまえば、放置状態でも収益が発生し続けます。(ネット上に自動販売機を設置するイメージ =「記事が勝手に稼ぐ」)

「曲が勝手に稼ぐ」作曲印税と似ていますが、作曲の場合は余程のヒット曲でない限り「最初の分配」がピークです。

それに対しブログ記事は、中〜長期的に安定した収入を望めることから「セルフベーシックインカム」と例えられたりもします。

■ 隙間時間に作業できる

普通の仕事やバイトと違い、自分の好きな時間に作業できます。

誰に怒られることもないので「書ける日は沢山書く」「書けない日は書かない」とかでOKです。

■「好きなこと」「知識・経験」をお金に変えられる

音楽に関わらず「人より詳しい分野」がある人はブログ運営に向いています。

既にその分野の「知識・経験」があるので、新しく勉強する必要はないですし、「知識・経験」を持った人のブログは必然的に情報量が多くなります。(内容が濃い=ユーザーに読まれやすい)

また、音楽の「知識・経験」というと、「楽器が弾ける」「曲が作れる」「DTMが出来る」「音楽理論がわかる」「コンペで採用されたことがある」等を思い浮かべますが、「ある機材を使っている」とかも立派な「知識・経験」です。
→ その機材に関しては「持ってない人」より詳しいので、「これから買おうとしてる人」に向けたレビュー記事を書くことが出来ます。(記事内にその機材の広告を貼り訴求する)

「音楽特化ブログ」の運営の形として一般的なのは「知識記事(楽器・作曲・DTM・音楽理論)」+「商品記事(機材紹介)です。

音楽以外に詳しい分野がある場合は、そちらの分野でブログに挑戦するのもアリです。

2022年現在、ブログで稼ぎやすいジャンルは「転職」「資格」「習い事」「電子書籍」「アプリ紹介」「サブスクリプションサービス」「メンズコスメ」「ファッション」あたりです。

【デメリット】

■ 即金性はない

ブログで成果が出始めるのは半年〜1年後です。

開設したばかりのブログは「ドメインパワー(サイトの評価)」が低く、どんなに良い記事を書いても検索エンジンで上位に表示されません。

「ブログで稼ぐ=検索エンジンに評価される」なので、自分のブログが評価を得られるまでコツコツ続ける必要があります。

ブログは即金性こそありませんが、継続することで将来的に「ハイリターン」が狙えます。今からブログを育てておけば、未来の自分が救われるかもしれません。

■ 兼業作曲家は心が安定する

ここまで5つの副業を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

他にも様々な仕事があると思いますが、今回は比較的、作曲家と相性の良いものを取り上げました。

近年、会社員や他の副業をしつつ活動している「兼業作曲家」が増えています。

作曲以外の収入源を持つことにより、お金の心配が解消され、心が安定します。

この機会に是非、副業を検討してみて下さい。

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